
シラチャで暮らすにあたって、日本語が通じる病院をチェックしておくことは非常に大事なことです。特にタイは熱帯性気候に属するため、日本ではかからないような病気にかかる可能性もゼロではありません。
そこで今回は、シラチャにある日本語が通じる病院や受診の仕方、注意点について紹介します。
目次
シラチャで日本語が通じる病院を紹介
まずは、シラチャで日本語が通じる病院を2つ紹介します。
サミティベート病院
シラチャで日本語が通じる病院としては、「サミティベート病院シラチャ」があげられます。
サミティベート病院は、市内中心部からはやや離れたエリアにありますが、オーシャンビューのロケーションが人気で、日本人専用窓口も設けられているのが特徴です。
日本人の通訳者やタイ人の通訳者もいるため、言葉の壁を感じることなく診察を受けることができるでしょう。
また、サミティベート病院は新型コロナワクチンの接種やPCR検査にも対応しているほか、基本の健康診断プログラムや男女別の健康診断プログラムが設けられており、病気の早期発見にも力を入れています。
基本情報
住所 | Soi Laemket, Jomphol Road,Sriracha Chonburi 20110 |
電話 | (日本語直通)038-320-358(8:00-20:00) |
診療受付時間 | 24時間 ※一般外来は7~22時、救急外来は夜間 |
診療科 | 内科、呼吸器内科、胃腸器・肝臓科、循環器科・心臓センター、心療内科、透析室、アレルギーセンター、外科、整形外科、美容形成外科、産婦人科、不妊治療センター、皮膚科、美容皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、救急・外傷センター、歯科、健康診断センター |
パヤタイ シラチャ病院
シラチャで日本語が通じる病院としては、「パヤタイ シラチャ病院」もあります。
パヤタイ シラチャ病院はシラチャ中心部に位置しており、アクセスが非常に良いのが特徴です。
またInternational Serviceで日本人の受付を行っており、日本語通訳者もいることから、言葉を気にせず安心して治療を受けられるでしょう。
ICUやCCUを含む総合病院であるほか、健康診断パッケージが設けられています。
基本情報
住所 | 90 Srirachanakorn 3 Rd., Sriracha, Chonburi 20110 Thailand |
電話 | 038-770-200-8(日本語通訳控室038-317-333) |
診察受付時間 | 24時間 |
診療科 | 総合(消火器内科、循環器内科、小児科、産婦人科、不妊治療センター、皮膚科、整形美容外科) |
シラチャで病院を受診する方法と注意点

ここからは、シラチャで病院を受診する方法と注意点を紹介します。シラチャで病院を受診する際の参考にしてください。
予約は不要
シラチャで病院を受診する際、基本的に予約は不要です。
ただし、なかには予約必須の診療科もあるので、病院にかかるときは事前に確認されることをおすすめします。
受診時の持ち物
シラチャで病院にかかるときは、持ち物を確認しておきましょう。以下は、初診と再診でそれぞれ必要な持ち物のリストです。
- パスポート
- お財布(現金やカード)
- 保険証券
- お薬手帳、他院の診断書(英文のもの)
- ティッシュやハンカチ、マスク
- お財布(現金やカード、パスポートの写し)
- 保険証券
- お薬手帳、他院の診断書(英文のもの)
- ティッシュやハンカチ、マスク
また、病院では記入しなければいけないものが多いため、シラチャの住所(滞在先)や緊急時の連絡先なども、メモに書いて用意しておくと良いでしょう。
医療保険について
シラチャで病院にかかる際は、日本の医療保険システムとの違いを理解しておきましょう。
日本では国民皆保険制度があるため、保険診療で受診すれば実際の医療費の約3割負担で医療を受けることができますが、シラチャの医療保険事情は異なります。
タイでは労働許可証を持っている外国人に対して健康保険制度の加入が義務付けられているため、保険証を持っていれば保険診療を受けることが可能です。
ただし、この保険証は特定の1病院でしか利用できず、日本語対応はしていない病院のため、タイ語が分からない日本人駐在員の場合、不安を感じることもあるかもしれません。
一方、サミティベート病院やパヤタイ病院は自由診療システムとなっており、治療にかかる費用やサービス費は病院や医師が自由に決めることができるため、診療費が医師ごとに異なります。
ほかにも治療の内容によって看護費、薬剤費、サービス費、検査機器費、入院費などのさまざまな費用は全額負担となっています。
ただし、民間の保険に加入している場合、保険適用範囲の治療費を各保険会社が判断し、負担してくれます。シラチャで病院にかかる場合は「旅行傷害保険」やタイ現地の保険会社で保険に加入しておくほうが良いでしょう。
最後に
タイの医療水準は日本と比べても遜色ない高水準となっています。しかし、安心して病院にかかるのであれば、日本語が通じる病院の利用がおすすめです。
ディアライフでは、シラチャエリアの物件をご案内しています。シラチャの病院をはじめ、シラチャで生活する上で必要な情報なども合わせご紹介します。ぜひお気軽にご相談ください。
